UFOキャッチャーの宝石箱や〜。

某クレーンゲームを改造した「PENCIL　CATCHER(ペンシルキャッチャー)」に3台のＷebカメラを搭載。ウェブ上で挑戦者の様子を見たり電光掲示板に応援メッセージを送れる。
雑誌「ブレーン」を会社でとっている。その中に、黄金のペンシルをweb上で遠隔地捜査して取るクレーンゲーム「PENCIL　CATCHER(ペンシルキャッチャー)」の紹介がしてあったので、早速腕試し！！しかし、なんやこのペンの重さは。。素直に持ち上げるのもちろん無理で、アームで引っ掛けて穴まで転がそうにもウンともスンとも動かない。20回位して断念。周りに散りばめられているキャンディーに集中投下！！1時間あまりで3つゲット！途中、電通の社員の人がキャンディを回収してくれる。更に、絶賛の拍手！嬉しいけど。。そのキャンディーは、どこへ行くの？？写真は、証拠写真。キャンディー郵送でお願いします。
「ブレーン」
http://book.sendenkaigi.com/brain/
「PENCIL　CATCHER(ペンシルキャッチャー)」
http://www.pencil-catcher.com/

東京コケコッコ本舗

地元・阿佐ヶ谷でウワサの東京コケコッコ！なつかしの昭和レトロな店内でプチ・タイムスリップ体験。店内の真ん中にある調理場を囲むようなカウンターからは、威勢のイイ店員さんが威勢よく黒豚や地鶏を焼いているのが見えます！！さて、気になるメニューは...素朴な飲み屋のおつまみから創作料理まで実に多彩。店名にもなっている地鳥料理は必ず頼みたい一品。しかもとってもリーズナブル！！もちろんドリンクも全品ロープライスで、特に本格焼酎が350円で飲める！
南阿佐ヶ谷駅から徒歩5分ほどのところにある、都立杉並高校でテニスの試合に行ってきた。オムニコートでかなり綺麗なコート。天候も良く、最高のテニス日和やった〜！で、結果は全敗・・。学生のときにペアを組んでた子と8年ぶりの男Ｗやった。あのころの面影は・・。って感じやった。でも、卒業して社会人になっても一緒にテニスできて「今日のあれは、あかんかったなぁ〜。」とか真剣に話してるって凄いことやなぁ。幸せ者やなぁ〜としみじみ実感〜。
　試合の後に、二人で「東京コケコッコ本舗」て残念会。面白いお店やった。ビールとかも良心的なお値段。店員が若いお兄ちゃんばっかりのお店やったけど、活気があって、屋台の雰囲気が漂ってるレトロ感丸出しのお店やった。ちと飲みすぎた・・。家に帰るのがしんどくなったので、そのまま友人の家に・・。
「東京コケコッコ本舗 阿佐ヶ谷店」
http://r.gnavi.co.jp/a056401/

火星に旗を立てる！

1969年に人類は月面に降り立ちました。人類の不可能が可能に変わった、快挙でした。それが今では、月で培ったノウハウを基盤としてさらにその先の＜火星＞へも無人探査機が既に到達し、将来の火星の有人探査ミッションが計画されているそうです。
　火星に旗を立てる」ことは、やはり今は不可能なようにみえても、それに取り組む人達の知恵と思いと努力によっていつかきっと実現されることでしょう。 私たちの社名は、このような「人は必ず不可能という言葉を可能という形にできる」という私たちの信念を表したものです。
今日、会社に日本で唯一の日本発の検索エンジン「MARSFLAG（マーズフラッグ）」の取締役と営業の方が来られた。自分は出る予定でなかったけど、面白そうなので、話に参加させてもらった。
　資本金：7億6,750万円・・。げ・・。なるほど。中古車情報で有名なGooの会社が出資しているらしい。。
　サービス内容は、画像見える検索エンジン。自社で提供しているブックマークの中から数の多いブックマークを上位に表示されているらしく、これまでのgoogleやYSTとは、SEOの観点からは程遠い様子。。広告費を出せば、上位5つに表示させることが出来る。つまり、上位5つの広告枠を買うと言うことらしい。その課金方法は、クリック数で決まる。
　面白いのが、「つなケン」と言う機能。いまひとつピンと来なかった。会社の人もピンと来てない様子。。でも、これ、意外とものすごい機能かも。。サイト上の説明では、「キーワード入力をしなくても、イメージや感覚で検索することが可能です。「つなケン」ボタンをクリックするだけで結果画面を表示します。」て書かれているけれど。どっかしら繋がってるらしい。本当に、心底、そのキーワードで探している人には、結構、これだー！って言うサイトが見つかるのかも・・。
「MARSFLAG（マーズフラッグ）」
http://www.marsflag.com/
「代表取締役　武井信也氏インタビュー」
http://hotwired.goo.ne.jp/original/sasaki_it/060124/index.html

夢は世界征服だ！（野望ポスター）

「野望を具体的に描きたい！（31才自営業）」「大きな野望を持っている事をアピールしたい！（19才学生）」「野望は無いけど、せめて雰囲気だけでも味わいたい（38才会社員）」そんな声にお答えするべく誕生致しましたB2サイズのポスターです。
　お部屋やオフィスに貼るだけで、まるで世界を股に掛けて何かをしているかの様な雰囲気が漂います。
去年の年末に甥っ子に買ってあげた「これじゃないロボ」が届いたらしい。甥っ子は、買ったものとは思わず、自分が作って送ってあげたものだと勘違いしていたらしい。「凄いね〜こんなものまで作れて〜！」って。ついでに甥っ子は自分が、ディズニーランドで住んでいると思ってる様子。。東京＝ディズニーランドなのかな？？
　こっそり、一週間前くらいにライブドアー（livedoor）デパートで注文していた太郎商店の「野望ポスター」が到着した。会社の一番目立つところに貼ってやった〜！！なぜが、北朝鮮では竹の子を採取用ロボが設置されている・・・。これで世界征服も夢やないよ〜！！
「野望ポスター」
http://www.zariganiworks.co.jp/taroshooten/catalog/yabou_01.html

ウィルス性腸炎・・。

細菌、あるいはウイルスなどの感染性病原体による嘔吐、下痢を主症状とし、その結果種々の程度の脱水、電解質喪失症状、全身症状が加わるものを感染性胃腸炎という。
かかってしまった・・。前の週から会社の人が掛かっていた。朝に、京都からの友人が帰るのに、目が覚めたら激しく下痢・・。オエオエも・・。ちょっと熱も。。会社行くまでに何度がトイレへ。。何とか会社に辿り着いたものの、定例の打ち合わせにも身が入らず、お昼休みに会社の近くの病院へ。インフルエンザのチェックもしてもらったけどセーフやった。薬をもらって腹痛はだいぶマシになった。
　女形で有名な「下町の玉三郎・梅沢富美男」も昔ウィル性腸炎で初の舞台に穴を開けたらしい。そして、3日で奇跡の復帰！富美男もたいしたことないなぁ〜。って、やってる仕事がまったく違うけどね・・。
「渋谷新南口クリニック」
http://www.myclinic.ne.jp/shibuya/pc/
「梅沢 富美男blog(いきなり音楽が鳴るのでご注意を！)」
http://blog.livedoor.jp/oyajiblog/

シャラポア見たかった。。

「東レパンパシフィックテニス」は、ソニー・エリクソン WTAツアーのTier（ティア）Iに属し、賞金総額＄1,300,000。アジアで最大の国際女子公式戦です。東レPPOテニスは「その年の女子テニス界を占う」と言われています。
　2005年大会に優勝したM.シャラポワは、2005年8月22日付けで世界ランキングNo.1になり、準優勝のL.ダベンポートは2年連続して年間最終ランキングNo.1となる好成績を残しました。
　2006年大会では、世界のテニスファンが切望したビッグマッチであるマリア・シャラポワ選手対マルチナ・ヒンギス選手の試合を全世界に提供。
京都から来た友人が、この東レパンパシフィックの予選の後に行われる、女子のプロ選手との親睦会の招待チケットが当たったので同行した。一ヶ月前の電話での話では、シャラポアが来るって言っていたので一緒にテニスができんでも、観客席でもいいから生シャラポアを見たい！って言うてコートの最前列を陣取って待っていたのに、来てなかった。代わりに、友人は杉山愛とラリーをしていた。。羨ましかった・・。
　その親睦会が終わって、新宿の鳥どりでご飯＆お酒を飲みながらシャラポアの写ったパンフレット片手に、いちごパフェを食べた。。あ〜〜〜シャラポア見たかったなぁ〜。みんなにシャラポア見に行ってくるって言ってもたのに・・。
「東レパンパシフィックテニス」
http://www.toray-ppo.co.jp/web/pc/
「鳥どり新宿東口店」
http://r.gnavi.co.jp/g068291/

世界一のチョコレートケーキ。

絶大な人気を誇った、神戸北野の「パチシエ イデミ スギノ」。お菓子の世界コンクール「クープ・ド・モンド・ド・ラ・パティスリー」の日本チームリーダーとして参加し、日本人初のグランプリを受賞。
　2002年12月7日に場所を東京新橋へ移し、店名も「イデミ スギノ」に変更。チョコレートケーキではなんといっても、91年、菓子の世界コンクールでグランプリを受賞した“アンブロワジー”が注目！
金曜日の晩に、京都から大学時代の友人が、日曜日の東レパンパシフィックのイベントに参加するため家へやって来た。金曜の晩から飲んだ。朝起きて、その友人が見たというプロジェクトXの後継番組「プロフェッショナル仕事の流儀」でやっていた「世界一のチョコレートケーキ」を食べに行きたいと言ったので、京橋まで行ってきた。。しかし、番組のせいか、昼過ぎにも係わらず全商品売り切れの為、閉店していた。それでも、店の周りには残念そうにうなだれているお客さんがちらほら。残念。。絶対、今度食べに行ってやる！！
プロフェッショナル仕事の流儀

「あたり前が一番むずかしい」
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060124/